やまなし森の紙

山梨県は県土の78%が森林で、そのうちの46%が県有林になっています。FSC森林認証を受けた面積は山梨県が全国第一位です。その県有林の間伐材・未利用材を有効活用することは。山梨県・県民の財産を勇往活用することにつながります。

森林の間伐をきちんとすすめることで健全な森が増加します。

その資源を商品化することで、林業に携わる方々の意識改革につながります。

県内の事務機器販売店などの雇用を確保できる。

森を守りながら「地産地消」

未来に向けて子どもたちに森を残すため

他のコピー用紙は海外からの製紙用木材チップが主流!

東京都・神奈川県の水源を守れない!

CO2の削減を果たす枠割が減ってしまう。

今、輸入紙の製品が出回っていますが、環境破壊や違法伐採による木材チップなどが多く使用されている場合があります。


木材チップを提供している山梨県の県有林は、県民共有の財産として、県土の保全、木材の生産、下流域への水の供給など重要な役割を果たす中、国際的な森林認証制度であるFSC森林管理認証を取得し、環境に配慮した責任ある管理経営を行っています。


やまなし森の紙
やまなし県有林活用 温暖化対策プロジェクト
やまなし県有林から、地球のためにできること
森の紙と県有林との取組201sj.pdf
PDFファイル 1.2 MB
やまなし森の紙推進協議会

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